看護部長挨拶
東船橋病院は昭和59年に脳神経外科、消化器外科を中心とした急性期病院として開院しました。平成28年には新棟が増築され急性期病棟45床、SCU3床、回復期病棟52床が開設され、急性期から回復期、在宅に至るまでの医療・看護を提供できます。
また、当院では多様な働き方をする職員が多く在籍しています。時短勤務、日勤常勤、夜勤専従、常勤、非常勤、ダブルワーク等、様々な条件をクリアする勤務表作成は大変ですが、職員の生活も大切にし、安全、安心な看護の提供ができる職場を目指して日々努力をしています。
看護師個々の能力が最大限に活かされ、看護職が生き生きと看護ができる職場が、患者さんに良い影響を与えると考えております。
地域の皆様が当院に来ると安心できる、心地よいと感じていただけるよう尽力いたします。